【WWE】ハーディ・ボーイズがSDタッグ王座返上 右脚負傷でジェフは長期欠場

2019年05月01日 15時47分

【オハイオ州コロンバス30日(日本時間1日)発】WWEのスマックダウン(SD)でSDタッグ王者のハーディ・ボーイズ(マット&ジェフ)が王座を返上した。

 先々週の大会で新怪物ラーズ・サリバン(30)に襲われたジェフが、右脚に重傷を負ったことが返上理由。松葉づえをつきながら兄のマットとノーメイクで登場すると「サリバンに襲われた結果がこれだ。悲しいが、長期欠場しなければならない…」とユニバース(ファン)に謝罪。マットが王座返上を発表した。

 するとここでサリバンが登場。無慈悲にマットをフリーク・アクシデント(変型スパインバスター)でKOすると、松葉づえを手にしたジェフにまで襲いかかる。さすがに見かねたRトゥルース(47)が、背後からイスで殴打して救出に入るが新怪物は全くひるまない。逆にフリーク弾で蹴散らしてしまった。

 全く出口が見えない展開となったが、果たして空位の王座決定戦はどのように開催されるのか。この日は登場がなかったものの“黒いロックスター”中邑真輔(39)と“ブルガリアの怪人”ルセフ(33)の越境コンビにも、チャンスがめぐってくるかもしれない。