【WWE】WWE王者コフィ “裏切り”オーエンズとMITBで王座戦

2019年05月01日 15時46分

オーエンズに制裁を加えたキングストン (C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【オハイオ州コロンバス30日(日本時間1日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が開催され、WWE王者のコフィ・キングストン(37)は、次回PPV大会「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」(日、コネチカット州ハートフォード)でケビン・オーエンズ(34)の挑戦を受けることになった。

 王者は冒頭で先週大会でニュー・デイ(ND)の即席メンバー・ビッグOになりながら裏切り行為を働いたオーエンズを糾弾。「MITB」の王座戦で制裁を加えると宣言した。

 ここでオーエンズが登場。王座戦を受諾して勝手な言い分を並べると、NDの盟友エグゼビア・ウッズ(32)が激怒。オーエンズに襲い掛かるも逆にスーパーキックを受け、大の字となった。相棒を気遣う心優しき王者は、改めて王座戦で裏切り者を粉砕することを心に固く誓った

 その後、オーエンズは自分のコーナー「KOショー」でもNDを延々と罵倒。コフィの相棒であるウッズとビッグE(33)のフィギュアを蹴散らし「こいつらは空っぽの人気を集めてるだけの連中だ」とあざ笑った。ここで怒ったコフィがリングイン。オーエンズの顔面にパンチを叩き込み、実況席のテーブルに投げつける大暴れを見せた。愛する仲間を冒とくされたとあって王者は怒り心頭。王座戦は大波乱必至となってきた。

 また権力者の嫌がらせに悩まされ続けるエースの“大型犬”ローマン・レインズ(33)は、シェーン・マクマホンコミッショナー(49)の指示によりBチーム(ボー・ダラス&カーティス・アクセル)とのハンディ戦を強いられた。しかもレフェリーは「MITB」の対戦相手アライアス(31)という過酷な条件…。

 事実上の1対3で、さすがにレインズも苦闘を強いられたが、最後はアライアスをスーパーマンパンチでリング下に突き落とすと、アクセルに強烈なスピアー一撃。サブレフェリーが3カウントを叩いた。決戦まではあと2大会を残しており、レインズに対する権力者サイドの嫌がらせはさらにエスカレートしそうだ。