【WWE】アスカ&カイリ“海賊女帝コンビ”が初タッグで2分7秒激勝

2019年05月01日 11時23分

鮮やかはインセインエルボーを決めたカイリ。アスカ(右)も頼もしげに見つめる(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【オハイオ州コロンバス30日(日本時間1日)発】WWEのスマックダウン(SD)で女帝アスカ(37=華名)と“海賊姫”カイリ・セイン(30)が初タッグを結成。地元のインディ選手をわずか2分7秒で蹴散らして、WWE女子タッグ王座奪取へ大きく前進した。

 SD昇格後、2連勝中のカイリは初めて先輩のアスカと“海賊女帝コンビ”で試合に臨んだ。今回も元GMのペイジ(26)がセコンドに就く「超VIP待遇」だ。解説席では王者の騒音美女軍団アイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)がキーキー声を上げながら、試合を見守る。

 日本が世界に誇る2人は、騒音などお構いなしにアスカのソバットからカイリがカカト落としを決める好連係を披露。最後はアスカがヒップアタックから逆DDTで相手をダウンさせると、カイリがインセインエルボーで3カウントを奪い、速攻で勝利を決めた。

 試合後もベルトを手にやかましく騒音をまき散らす王者組に対し、アスカとカイリは余裕の笑み。早ければ次回PPV大会「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」(19日、コネチカット州ハートフォード)での挑戦が実現しそうだ。

 また「MITB」でロウ女子王座戦(対レイシー・エバンス)とSD女子王座戦(対シャーロット・フレアー)のダブルヘッダーを敢行する女子2冠王の“ザ・マン”ベッキー・リンチ(32)はベイリー(29)とのシングル戦に快勝するも、試合後に女王様シャーロットが乱入。王者をビックブーツでKOすると、意気揚々とリングを去った。

「マネー・イン・ザ・バンク」は日本時間20日、WWEネットワークで生配信(日本語実況付き)される。