【WWE】カイリ118秒でSDシングル初勝利

2019年04月24日 10時42分

SDで初のシングル戦に勝利したカイリ(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【ネブラスカ州リンカーン23日(日本時間24日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会で、“海賊姫”カイリ・セイン(30=宝城カイリ)がメジャー昇格後、初のシングル戦に臨み、わずか118秒でWWE女子タッグ王者のペイトン・ロイス(26)を撃破。SDで圧巻のデビュー2連勝を決めた。

 カイリは先輩のアスカ(37=華名)、元GMのペイジ(26)に引率されて登場。昇格時と同じ「超VIP待遇」だ。対戦相手は騒音美女軍団のWWE女子タッグ王者アイコニックス(ペイトン&ビリー・ケイ)のペイトン。デビュー戦の6人タッグ戦でも、カイリがインセイン・エルボー(最上段からのダイビングエルボー)でフォールを奪っている。

 ビリーを伴って騒々しく登場したペイトンに対し、カイリはいきなりスピアー一撃。行進ポーズからスライディングDを決めると、全く相手に付き合うことなくコーナーへ駆け上がり急降下のインセイン弾一撃。わずか1分58秒で勝負を決めてしまった。

 あまりの強さに場内からは驚きの声が…。アスカとペイジの祝福を受けていると、ステージに悪女マンディ・ローズ(27)とソーニャ・デビル(25)が登場。嫉妬に満ちた視線を送ると、無言で姿を消した。この日の勝利でWWE女子タッグ王座挑戦が確実となってきた“海賊女帝コンビ”だが、その前に難敵が立ちはだかってきそうだ。