【WWE】レインズがSD移籍!ビンス会長に怒りのスーパーパンチ

2019年04月17日 11時34分

移籍が決まったレインズ(左)はビンス会長に殴りかかった(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserve.

【カナダ・モントリオール16日(日本時間17日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が行われ、ロウのエースで“大型犬”ことローマン・レインズ(33)がSDに移籍するビッグサプライズが起きた。

 大会前からビンス・マクマホン会長(73)は「史上最大の移籍がある」と明かしていたが、まさかエースの移籍とは誰も想像できなかった。メイン終了後にリング上に登場したビンス会長は「SDの歴史を変える大物を紹介しよう」とドラムロールを要求。しかし登場してきたのは孤独なギターマン・アライアス(31)…。場内は失望の声に包まれた。

 しかしその直後に堂々とレインズが登場する。アライアスをスーパーマンパンチで一蹴すると、反権力の象徴は、そのままビンス会長にまでスーパーマンパンチを叩き込んで、失神させてしまった。

「ビンスが何をたくらんでいるかは分からない。だがこれからはSDが俺の庭だ!」と咆哮を上げた。白血病を克服した時の笑顔は消えて、表情は闘争本能ムキ出しになっている。大型犬は一度リングから下りたが、再度トップスピードでリングインし、アライアスに強烈なスピアーを決めた。

 まさに史上最大の移籍。レインズの参戦によりSDは大きな地殻変動に見舞われそうだ。