【WWE】カイリがメジャー昇格!アスカとWWE女子タッグ王座奪取へ

2019年04月17日 10時29分

メジャーに昇格したカイリ(左から3人目)とアスカ(右)はタッグ王座を目指す(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserve.

【カナダ・モントリオール16日(日本時間17日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会で、注目の「スーパースターシェイクアップ(選手入れ替え)が行われ、NXT所属の“海賊姫”カイリ・セイン(30=宝城カイリ)が待望のメジャー昇格。SD所属となり女帝アスカ(37=華名)とタッグを組んでWWE女子タッグ王座奪取に臨むことになった。

 スターダム出身のカイリは2017年6月にWWEと契約。NXT所属となり、同年9月にはWWE史上初の女子トーナメント「メイ・ヤング・クラシック」で優勝。翌18年8月にはシェイナ・ベイズラー(38)からNXT女子王座を奪取して殊勲の初戴冠を遂げた。

 最近はスターダム時代からの盟友で、昨年6月にWWEに移籍した紫雷イオ(28)との「スカイパイレーツ」で活躍。メジャー昇格は時間の問題と見られていた。

 現在、ロウとスマックダウン(SD)の女子王座は“ザ・マン”ベッキー・リンチ(32)が独占しているため、即挑戦は難しい状況だが、元SD女子王者のアスカのパートナーになったことでさらなる活躍に期待がかかる。

 この日はベイリー(29)とエンバー・ムーン(30)が移籍。さらには騒音美女軍団のWWE女子タッグ王者アイコニックス(ビリー・ケイ&ペイトン・ロイス)、マンディ・ローズ(27)、ソーニャ・デビル(25)らも登場して大混乱に。すると元GMのペイジ(26)が「WWE女子タッグ王座の挑戦者候補」としてアスカ、その後にカイリを紹介した。“女帝海賊”がSD女子マットの主役となりそうだ。