【WWE】ロンダ&シャーロット&ベッキー 祭典メインで激突する3人が大乱闘

2019年04月02日 16時28分

バックステージでも乱闘を続けるロンダ・ラウジーとシャーロット・フレアー(右) 
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【ワシントンDC1日(日本時間2日)発】WWEのロウ大会が行われ、7日(同8日)の祭典「レッスルマニア35」(ニュージャージー州イーストラザフォード)のメインを務める3人が大乱闘を展開した。

 ロウ女子王者ロンダ・ラウジー(32)に、アスカ(37=華名)から王座を奪取したスマックダウン(SD)女子王者シャーロット・フレアー(32)、そしてベッキー・リンチ(32)がトリプルスレッド形式で激突する祭典メインは、ロウとSDの両女子王座がかけられることが決定。勝者が2本のベルトを手にすることになった。

 これでさらに対抗心を燃やした3人はこの日、トリオを組まされ、ネオパンク女子集団ライオット・スクワッド(ルビー・ライオット、リブ・モーガン、サラ・ローガン)との6人タッグ戦に臨んだ。

 しかし当然のように序盤から険悪ムード全開。ベッキーが苦戦しながらもリブの腕を取ってディスアーマー(腕固め)を狙うが、シャーロットはわざとタッチして交代するありさま。さらにシャーロットが「私の前から消えなさい!」とベッキーを罵倒するや、今度はロンダがシャーロットにタッチして両者はにらみ合った。

 試合はロンダがリブを瞬殺のアームバーで沈めたが、その勢いでシャーロットに殴り掛かり大乱闘に発展。レフェリーが制止に入るも、収拾がつかなくなった。

 すると警察官まで現れ、3人に手錠をはめて連行。それでも3人はバックステージで車の窓ガラスを破壊するなど大暴れだ。ロンダに至っては警察車両を別の車に衝突させるなど、完全に我を失った状態。祭典に向けて不穏なムードが高まった。

 なお「レッスルマニア35」は日本時間8日、WWEネットワーク(日本語版実況あり)でライブ配信される。