【WWE】祭典メインは史上初の女子王座戦

2019年03月26日 18時04分

祭典に向けて大きく弾みをつけたベッキー(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【マサチューセッツ州ボストン25日(日本時間26日)発】WWEのロウ大会が行われ、「レッスルマニア35」(4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード)は祭典史上初めて女子王座戦がメインを飾ることが正式発表された。

 ロウ女子王者ロンダ・ラウジー(32)、カリスマの“ザ・マン”ことベッキー・リンチ(32)、女王様シャーロット・フレアー(32)によるトリプルスレッド戦が祭典の大トリを務める。

 この日は3人がそれぞれ試合を行い、決着時間の速さを競い合う「ビート・ザ・クロック・チャレンジマッチ」が前哨戦として行われた。3人はネオパンク女子集団ライオット・スクワッド(ルビー・ライオット、リブ・モーガン、サラ・ローガン)と対戦。最初に登場した王者ロンダはサラと対戦。一瞬で間合いを詰めるとわずか1分25秒、必殺のアームバーで葬った。

 続けてルビーと対戦したシャーロットは鮮やかなフィギュアエイト(ブリッジ式足4の字固め)でタップを奪ったが、1分25秒を超えてしまったためロンダには及ばず。ヒステリックになったシャーロットは、次に試合を控えるベッキーをビッグブーツで蹴り飛ばしてしまった。

 ダメージを負いながらリブと対戦したベッキーは、必殺のディスアーマー(腕固め)をエスケープされて劣勢となったが1分18秒、一瞬のスキを突いたジャックナイフ式エビ固めで3カウントを奪取。ロンダを7秒上回り「勝者」となり、祭典に向けて大きく弾みをつけた。

「レッスルマニア35」は日本時間4月8日にWWEネットワーク(日本語実況版付き)でライブ配信される。