【WWE】レスナーとロリンズ因縁深まる 祭典を前に一触即発の事態に

2019年03月19日 16時05分

祭典での一騎打ち前ににらみ合うロリンズ(左)とレスナー(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【イリノイ州シカゴ18日(日本時間19日)発】WWEのロウ大会が行われ、祭典「レッスルマニア35」(4月7日、ニュージャージー州イーストラザフォード)のWWEユニバーサル王座戦で激突する王者の〝ビースト〟ブロック・レスナー(41)と、挑戦者セス・ロリンズ(32)が一触即発の事態となった。

 オープニングにレスナーと登場した代理人のポール・ヘイマン(53)は「レスナーはAJスタイルズやダニエル・ブライアン、フィン・ベイラーにも勝っている。そしてセス・ロリンズは今夜、ザ・シールド因縁の相手ドリュー・マッキンタイアと対戦するみたいだな」と挑発的なメッセージを放った。

 するとマッキンタイアが現れ「レッスルマニアの新しい対戦相手を探しておけ。今夜、俺がロリンズを倒すからレッスルマニアには間に合わないぞ」とレスナーに忠告するや、背後からロリンズがマッキンタイアを襲撃。持っていたパイプイスでめった打ちにした。

 続けてレスナーにも襲いかかろうとしたが、ビーストは余裕の表情で場外に回避。両者はにらみ合うも、レスナーはベルトを掲げてロリンズを挑発しながら、その場を後にした。

 ロリンズはこの日のメインで、シールド因縁の相手マッキンタイアと対戦。実力者同士の熱戦が展開される中、ロリンズが必勝パターンに持ち込むが、ここで突如ステージにレスナーが登場。これに気を取られたロリンズはマッキンタイアのクレイモア(ランニングドロップキック)を食らい3カウントを献上した。祭典前にロリンズとレスナーの因縁は深まるばかりだ。

 なお「レッスルマニア35」は日本時間4月8日にWWEネットワーク(日本語版実況あり)でライブ配信される。