【WWE】アスカSD女子王座防衛 悪女マンディにスピンキック一撃

2019年03月11日 10時46分

SD女子王座を防衛したアスカ (C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【オハイオ州クリーブランド10日(日本時間11日)発】WWEのPPV大会「ファストレーン」が開催され、スマックダウン(SD)女子王者のアスカ(37=華名)は、悪女マンディ・ローズ(26)の挑戦を退けて王座防衛に成功した。

 マンディはいつも通りに配下のソーニャ・デビル(25)を引き連れてリングイン。何度も介入するが王者は意に介せず回転回し蹴り、ヒップアタックを悪女に見舞った。

 力量差は明白で、窮地に陥ったボスのためにソーニャがリング下から竹刀を取り出してボスに渡そうとした。しかしここでソーニャが致命的なミスを犯す。エプロンからリング下を覆う垂れ幕を戻し忘れたため、ロープに走ったマンディが足を取られ転倒したのだ。

 すかさずアスカは高速のスピンキックを叩き込んで3カウント奪取。必殺のアスカロックを出すまでもなく6分38秒、防衛に成功した。現在はロウ女子王座がWWE女子の中心になっているが、確実に防衛を重ねて「負けない王者」となりつつあるアスカが中心に立つ日はそう遠くなさそうだ。