【WWE】リコシェが華麗にロウ・デビュー 630°スプラッシュ炸裂

2019年02月19日 17時40分

ロウデビュー戦で勝利を飾ったリコシェ(中)。左はフィン・ベイラー(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【ルイジアナ州ラファイエット18日(日本時間19日)発】新日本プロレスやドラゴンゲートで活躍したリコシェ(30)が、WWEロウデビューを飾った。

 昨夜のPPV「エリミネーション・チェンバー」で、インターコンチネンタル(IC)王者になったフィン・ベイラー(37)がリングに登場して「IC王座は夢だったんだ。このベルトのレガシーを引き継いでいく」と意気込みを語るや、話をさえぎる形でリオ・ラッシュ(24)が姿を現した。「IC王者としてふさわしくない」と新王者を批判したところ、ベイラーの背後からボビー・ラシュリー(42)が襲撃した。

 王座陥落の恨みとばかりに2人が暴行を加えていると、そこへNXTで実績を積んだリコシェが救援に登場。4人はタッグ戦で激突した。リコシェがウラカンラナからのドロップキックでラッシュを翻弄するも、ベイラーはラシュリーのパワーファイトにつかまり苦戦する。

 しかし、何とか交代するとリコシェがトペ・コンヒーロでラッシュを蹴散らし、ベイラーはジョン・ウー(低空ドロップキック)でラシュリーをバリケードに叩きつけチームワークを発揮。最後はリコシェが630°スプラッシュでラッシュを粉砕して3カウントを奪い、ロウデビュー戦を白星で飾った。