【WWE】イオ 悲願の王座挑戦に一歩届かず

2018年12月27日 15時29分

レイシー(下)にムーンサルトプレスを決めるイオ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 米WWEのNXTで“天空の逸女”こと紫雷イオ(28)は、悲願の王座挑戦にあと一歩が届かなかった。

 27日に配信されたNXT大会で、シェイナ・ベイズラー(38)が保持するNXT女子王座の「挑戦者決定戦」として行われた4WAYマッチに出場。ビアンカ・ベルエア、レイシー・エバンス、ミヤ・イムと対戦した。

 序盤からミヤと共闘し、場外のビアンカ目がけてトペ・スイシーダ2連発を決めた。続けてドロップキックも成功させ、果敢に攻め込む。だがミヤのハイキックが誤爆するや、ここからビアンカにアルゼンチン式背骨折りに捕らえられ、一転して苦しい展開になった。

 それでも反撃の619(ロープ上のブーメランキック)をビアンカに決め、レイシーにはアッパーカットから必殺のムーンサルトプレスを繰り出す。これで勝負ありと思いきや、カウント2のところでビアンカにカットされた揚げ句、場外へ排除されてしまった。

 最後はビアンカがレイシーにフェースバスターを決めて3カウントを奪取。イオは接戦をものにできず、因縁の「MMAフォー・フォース・ウィメン」のボス格、シェイナへの挑戦権を逃した。