【WWE】アスカ激白 SD女子王座奪取でビンス会長からハグ「めっちゃうれしかった」

2018年12月19日 18時10分

来年の日本公演でのベルトお披露目を誓うアスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【カリフォルニア州フレズノ18日(日本時間19日)発】WWEでスマックダウン(SD)女子王者となったアスカ(37=華名)が、日本メディアの合同インタビューに応じた。

 16日のPPV大会「TLC」ではメインイベントで王者ベッキー・リンチ(31)、シャーロット・フレアー(32)との激闘の末に王座奪取に成功。「やっとたどり着いた。男子のスーパスーターが勢揃いのTLCで、一番の歓声をもらって感無量でした。試合を終わってバックステージではもう、たくさんの人が拍手で迎えてくれた」そうで、ビンス・マクマホン会長(73)からも「良かった。おめでとう」と直々にハグされ「もう、めっちゃうれしかった」と喜びを口にした。

 WWE入り後はゴールドバーグの記録を抜く267連勝を達成、1月に行われた史上初の女子ロイヤルランブル戦も制して活躍したが、トップ王座には届いていなかった。それだけに「目の前にあるのに、なかなかつかみ切れなかった。やっぱ難しいなと。2018年の最後のPPVで取れてホンマにうれしい」と感慨に浸った。 

 試合ではロウ女子王者ロンダ・ラウジー(31)の介入もあったが「ロンダの介入があってもなくても、結果は変わらへんかったと思う」と自信を示した上で「何でベルトを取れたか? アスカちゃんだから!」と言い切った。

 次の目標はズバリ「レッスルマニアでタイトルマッチがしたい。日本でも興行があったら、日本のユニバースのみんなにも『どやっ』と(ベルトを)見せたい」と宣言。プロレスの祭典「レッスルマニア35」(来年4月7日、ニュージャージー州)と、来年の日本公演でベルトをお披露目するため王座を防衛を誓った。さらには、これまで何度も噂された最強女王ロンダとの決戦にも「いずれ戦ってみたいな。面白くなると思う」と前向きだ。

「私がWWEに来た理由は女子のクオリティーの底上げ。もっと女子が認められるようにしていきたい。それが私の使命」と断言するアスカが、WWEのディーバをけん引する。