【WWE】復帰のミステリオがミズ撃破!W杯前哨戦で実力アピール

2018年10月24日 17時35分

ミズ(左)に619を決めるミステリオ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【ニュージャージー州ニューアーク23日(日本時間24日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が行われ、PPV大会「クラウン・ジュエル」(11月2日、サウジアラビア)で開催されるトーナメント「WWEワールドカップ」に出場するレイ・ミステリオとダテ男ザ・ミズ(38)、そして“毒蛇”ランディ・オートン(38)とジェフ・ハーディー(41)がそれぞれ一騎打ちした。

 ミズTVにゲストとして出演したミステリオがWWEに復帰した理由を聞かれると「俺は戦うために戻ってきた。今、やってやろうじゃないか」とミズを挑発し、2人の対戦が実現した。

 ミステリオはスライド式トペ・スイシーダやクロスボディーを決めて攻め込んだが、ターンバックルを誤爆すると形勢逆転。一時はミズの猛攻を許したが、最後はハリケーンラナからの619(ロープ上のブーメランキック)をミズに決めると、ダメ押しのボディースプラッシュでカウント3。ミステリオが勝利してW杯前哨戦で実力をアピールした。

 メインではオートンがジェフと対戦。毒蛇はジェフを捕らえてスチール階段に連打で叩きつけると、耳穴を指で引っ張り上げる残忍な攻撃を繰り出した。劣勢のジェフは、コーナートップからウィスパー・イン・ザ・ウィンドやツイスト・オブ・フェイト(変型ネックブリーカードロップ)を決めるが、追い打ちの場外へのスワントーンボムで自爆してしまう。最後はダメージを負ったジェフが再びツイスト・オブ・フェイトを狙ったところを、オートンがRKOを決めて勝利した。

 W杯はミステリオ、オートン、ミズ、ジェフ、ジョン・シナ、カート・アングル、セス・ロリンズ、ドルフ・ジグラーの全8選手の出場が決定している。なおPPV「クラウン・ジュエル」は日本時間11月3日にWWEネットワーク(日本語実況版あり)で生配信される。