【WWE】ロンダ様 初のオープンチャレンジ戦でルビー撃退

2018年09月18日 12時25分

【テキサス州ダラス17日(日本時間18日)発】WWEロウ大会が開催され、元UFC女子世界バンタム級王者でロウ女子王者のロンダ・ラウジー(31)が初めて「オープンチャレンジマッチ」で挑戦者を公募。ネオパンク女子集団ライオット・スクワッド(ルビー・ライオット、リブ・モーガン、サラ・ローガン)に襲撃されるも、撃退に成功した。

 前夜にアレクサ・ブリス(27)を退けたロンダは、ドレッシングルームで盟友ナタリア(36)とベラ・ツインズに「オープンチャレンジマッチってどうすればできるの?」と質問。流れを説明されると、メイン前にマイクを握り「昨夜はアレクサのベストマッチだった。だから私はブレット・ハートやストーンコールドやリック・フレアーのようなベストチャンピオンになりたいの。その一歩として、今夜はオープンチャレンジマッチに挑みたい。挑戦したい女子選手は出てきてちょうだい!」とアピールした。

 するとナタリアのテーマ曲が流れ、ロンダは一瞬、笑顔を見せるが、出てきたのは失神したナタリアを引きずったライオット・スクワッドだった。3人は猛スピードでロンダに突進。それでも怒りモードに入った王者は引かない。サラとモーガンに鮮やかなワンツー、背負い落としを決める。しかしルビーにスピアーを食らって、負傷している脇腹に集中砲火を浴びてピンチに陥った。

 ここでベラ・ツインズが救出に駆けつける。ベラ姉妹が他の2人を蹴散らすと、ロンダはボスのルビーをF5式高速サモアンドロップでKO。ロンダとベラ姉妹は10月6日「スーパー・ショーダウン」(オーストラリア・メルボルン)でルビー・ライオットとの対戦が決まっており、期せずして前哨戦で弾みをつけた形だ。

 王座戦は成立しなかったものの、自らオープンチャレンジ戦を志願したロンダ様は新たな領域に足を踏み入れ、名王者への道を歩み始めた。