【WWE】AJはサモア・ジョーに辛勝 10・6メルボルンで再戦へ

2018年09月17日 15時05分

AJ(下)の3カウントに納得がいかないジョー(中)はレフェリーに猛抗議(C) 2018 WWE,Inc.All Rights Reserved.

【テキサス州サンアントニオ16日(日本時間17日)発】WWEのPPV大会「ヘル・イン・ア・セル」で、WWE王者AJスタイルズ(41)はサモア・ジョー(39)に辛勝して王座を防衛した。

 火の鳥弾やフェノメナール弾を決めて優勢に試合を進めたAJだが、コキーナクラッチを決められて窮地に陥った。しかしジョーがクラッチしたままグラウンドに持ち込むと、頭を軸に後方へ回転。瞬時の好判断で3カウントを奪った。

 納得がいかないジョーはスマックダウン(SD)のペイジGM(27)に再戦を直訴。10月6日の「スーパー・ショーダウン」(オーストラリア・メルボルン)でのリマッチが決まった。

 またロウタッグ選手権は王者のドルフ・ジグラー(38)、ドリュー・マッキンタイア(33)組がセス・ロリンズ(32)、ディーン・アンブロス(32)のザ・シールドを撃破。ファルコンアローを決めようとしたジグラーを担ぎ上げたロリンズに、マッキンタイアがクレイモア(ランニングニールキック)を決め、そのままジグラーが上体を預けて3カウントが入った。

 SD女子選手権は挑戦者ベッキー・リンチ(31)が女王様シャーロット・フレアー(32)にスピアーを決められると、その勢いを利用して巧みにクルリと1回転。かつての盟友から王座を奪還すると、握手を拒否して抗争継続を表明した。

“イエス!男”ダニエル・ブライアン(37)とブリー・ベラ(34)組、ザ・ミズ(37)とマリース(35)組の夫婦対決は、マリースが丸め込み合戦を制して、ブリーから3カウントを奪取。イエス!夫妻はガックリ肩を落とした。