【WWE日本公演】レインズが反則裁定でユニバーサル王座防衛

2018年09月01日 00時17分

王座を防衛したレインズ

 WWE日本公演「WWE Live Osaka」が31日、エディオンアリーナ大阪で開催された。メインのWWEユニバーサル王座戦はド迫力の攻防の末、王者の“大型犬”ことローマン・レインズ(33)が反則裁定ながら“巨獣”ブラウン・ストローマン(34)を退けて防衛に成功。最強トリオ、ザ・シールドが大会を締めくくった。

 開始早々、正面からの殴り合いでリングが揺れた。小手先に走ることなく、パンチとラリアートを打ち合う。5分過ぎには王者のスーパーマンパンチが爆発。さらに突進するストローマンをコーナーに自爆させると強引なサモアンドロップ一撃。スーパーマンパンチ連打で場外に突き落とした。さらにもう1発スーパーマンパンチで追撃。勝負を決めようとスピアーの態勢に入った。

 ここでロウ大会同様にドルフ・ジグラー(37)とドリュー・マッキンタイア(33)が乱入。即座に反則裁定のゴングが鳴らされた。なおもテーブルを持ち出して王者に暴行を加え続けるとシールドのメンバー、セス・ロリンズ(32)とディーン・アンブロス(32)が猛ダッシュでリングイン。ロリンズがスーパーキックで巨獣を蹴散らすや、3人はマッキンタイアを捕獲してリング上の机に破壊力抜群のシールドボム。最後は拳を突き合わせるポーズで大歓声を浴びた。試合は消化不良に終わるも、何だかよく分からないうちに強引に会場を納得させてしまう、ザ・シールドの存在感だけが際立つエンディングとなった。