【WWE】王座返り咲きシャーロット ベッキーに襲われ号泣

2018年08月20日 15時20分

【ブルックリン19日(日本時間20日)発】WWEのPPV大会「サマースラム」が開催されスマックダウン(SD)女子選手権は王者カーメラ(30)、女王様シャーロット・フレアー(32)、ベッキー・リンチ(31)のトリプルスレッド戦で行われ、約4か月ぶりにシャーロットが王座に返り咲いた。

 試合は意外にもクリーンな展開に。実力が問題視されていた王者は、シャーロットの空中弾やベッキーの関節技にしぶとく耐え抜いたが、最後は王者にディスアーマーを決めているベッキーの顔面へ、シャーロットがナチュラル・セレクション(ダイビングカッター)一撃。ベッキーから3カウントを奪って王座を奪還した。

 試合後は荒れ狂ったベッキーが女王様を襲い、宣戦布告を放つハプニングも起きた。夜明けのシンディ・ローパーのように落ちたメークで顔面をグシャグシャにしながら号泣して消えた王者の反撃も必至で、女子王座戦線に新たな流れが生じた。

 また「イエス!男」ダニエル・ブライアン(37)は、WWE入団の2009年から続くザ・ミズ(37)との遺恨決着戦に臨むも、レフェリーの死角をついた凶器攻撃で3カウントを奪われた。「デーモンキング」に変身した元プリンス・デヴィットのフィン・ベイラー(37)は、ロウの保安官バロン・コービン(33)をわずか1分36秒、クー・デ・グラ(ダイビングフットスタンプ)一撃で粉砕した。