【WWE日本公演初日】“女帝”アスカ 貫禄の凱旋勝利!イタミは日本公演初白星

2018年06月29日 22時56分

ラナの顔面をヒップで攻めるアスカ

 世界最大のプロレス団体・WWEの日本公演が29日に東京・両国国技館で行われ、“女帝”アスカ(36=華名)がタッグ戦で貫禄の凱旋勝利を飾った。

 アスカはこの日、ナオミと組んでビリー・ケイ&ラナwithペイトン・ロイス組と対戦。ナオミがつかまり苦しい展開が続いたが、タッチを受けると得意のヒップアタックを駆使して敵軍の連携を分断する。ビリー・ケイに強烈なドロップキックを決めると、最後は代名詞のアスカロックでギブアップを奪ってみせた。

 祭典「レッスルマニア」(ニューオーリンズ)では連勝記録がストップしたものの、シャーロット・フレアーとの王座戦で堂々とした戦いぶりを見せた。日本人女子レスラーでは元スターダムの紫雷イオ(28)のWWE移籍が確実視されているが、アスカにはパイオニアとしての風格が漂っている。

 またヒデオ・イタミ(36=KENTA)はシェルトン・ベンジャミンとシングル戦で対戦。WWEでは格上の相手から丸め込みで3カウントを奪い、日本公演初白星を挙げた。