【WWE日本公演初日】犬にかまれた中邑真輔が欠場 リング上で「悔しいワン」と自虐あいさつ

2018年06月29日 19時57分

松葉づえでリングに登場した中邑真輔

 世界最大のプロレス団体WWEで活躍する“ロックスター”中邑真輔(38)が6月29日に東京・両国国技館で行われた日本公演を欠場した。

 中邑は26日(日本時間27日)のスマックダウン大会でジェフ・ハーディー(40)のUS王座に挑戦する予定だったが、負傷によるドクターストップを理由に緊急欠場。警察犬に左大腿部下部をかまれ病院に搬送されたという情報があった。

 29、30日の両国大会ではWWE世界王者・AJスタイルズ(40)とのタイトルマッチが決定しており、前日28日に来日。だがやはり出場することはかなわなかった。

 この日の第2試合終了後に「ザ・ライジング・サン」が鳴り響くと、中邑はなんと痛々しい松葉づえ姿で登場。左足が重傷であることをうかがわせた。中邑は「帰って来たぜ! 東京! 2年ぶり、この両国国技館でロックスター、キング・オブ・ストロングスタイル中邑真輔のクリーンで正々堂々としたファイトを、お見せすることができなくて…“悔しいワン”。でもWWEスーパースターは僕だけじゃありません」と警察犬にかまれたことに自虐を交じえつつ、試合をすることが不可能であることを明かした。

 さらに直後のリング上ではサモア・ジョーの襲撃を受ける始末。金的攻撃をかわされ、胴絞めスリーパーで大ダメージを負った。まさに踏んだり蹴ったりかまれたり…アクシデント続きの中邑は、明日30日の両国大会も欠場が決定的と言えそうだ。なお中邑の代わりにはジョーがAJの世界王座に挑戦する。