【WWE】ロンダが30日間出場停止

2018年06月20日 16時30分

ロンダ(手前)は鬼の形相でアレクサを机に叩きつけた(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【ミシガン州グランドラピッズ18日(日本時間19日)発】WWEのロウ大会で元UFC世界女子バンタム級王者ロンダ・ラウジー(31)が半狂乱の大暴れを演じ、30日間出場停止処分の厳罰が下された。

 ロンダは前夜のPPV大会「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」でロウ女子王者ナイア・ジャックスに挑むも、勝利目前で女子MITBラダー戦勝者のアレクサ・ブリスが乱入してキャッシュイン。王座をかっさらわれてしまった。アレクサには権利証が入ったブリーフケースで乱打される屈辱まで受けた。

 冒頭で新王者が得意顔で戴冠スピーチを始めると、鬼の形相でロンダが登場。「フン、挑戦したいなら列に並びなさい。過剰宣伝された生意気なルーキー野郎!」と罵倒されるや、猛突進してアレクサをダウンさせパウンドの雨を降らせる。ケースを奪うや、制止に入ったカート・アングルGMやレフェリーも乱打する狂乱ぶりだ。こうなった時の最強女王は誰にも止められない。最後はアレクサをパワーボムで机上に葬った。

 事態を重く見たGMは30日間の出場停止処分を即決。ロンダは全身に怒りをたぎらせ無言でリングを後にした。まさかの大暴走に出たロンダ様の今後は、全く読めなくなってきた。