【WWE】6・18中邑ーAJ戦の試合方式は「ラストマン・スタンディング・マッチ」

2018年05月24日 16時30分

中邑はAJにキンシャサ弾を決める(C)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved.

【マサチューセッツ州ウースター22日(日本時間23日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会で、上半期の大一番「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」(6月17日=同18日、イリノイ州シカゴ)で行われるWWE王者AJスタイルズ(40)vs“黒いロックスター”中邑真輔(38)の一戦は「ラストマン・スタンディング・マッチ」で行われることが決まった。決定権を保持していた中邑が選択したもので、フォールやギブアップはなし。テンカウントのみで勝負が決まる。

 この日、中邑はリング上でAJからルール決定を迫られた。すると「試合形式は枕投げだよ~ん」と小バカにした言葉で王者を挑発。怒ったAJは「もうルールなんてどうでもいい。どうせお前は俺に勝てないんだ。じゃあMITBで会おう」とリングを下りた。

 ここで中邑の表情が一変。場外で襲いかかりイスで乱打する凶行に出た。最後はキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)で王者を大の字にさせると、そのままテンカウントを数え、KO勝利をアピール。実況席に立つや「ラストマン、スタンディング、マーッチ!」とかなり簡潔にMITBでの試合形式を発表し、不気味な笑みを浮かべてリングを後にした。

 中邑にとっては初の試合形式だが、勝算がなければ選択などしないはずだ。両雄4度目の王座戦は、WWEでも過酷極まりないルールに決まった。最後に立っているのは中邑か、AJか――。

 なおMITBは日本時間6月18日午前9時からWWEネットワークで配信される。