• 文字サイズ

東スポWebトップ > プロレス > 女子プロレス > 【WWE】「レッスルマニア」もう一人の主役 アスカは日本でメジャー団体経験ゼロの反逆児

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【WWE】「レッスルマニア」もう一人の主役 アスカは日本でメジャー団体経験ゼロの反逆児


華名時代は男子選手とも戦ったアスカ。あの藤原組長(下)の顔面に蹴りを見舞う無鉄砲さも…(2015年5月)

 WWEの祭典「レッスルマニア34」(8日=日本時間9日、ルイジアナ州ニューオーリンズ)が3日後に迫った。“ロックスター”中邑真輔(38)がWWE王者AJスタイルズ(40)に挑む大一番は世界中から注目を集めているが、もう一人の日本人選手も快挙を狙っている。スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー(31)に挑戦するアスカ(36=華名)だ。

 2015年10月のWWE(NXT)デビュー以来無敗の快進撃を続けるアスカは、日本ではメジャー団体に所属した経験がない。むしろ女子プロ界では反逆児的存在だった。OL経験(デザイナー)を経て、04年にアルシオンから派生したAtoZで23歳でデビュー。当時のロッシー小川社長(60=現スターダム社長)はこう証言する。

「フツーのOLさんが入門志望してきたという感じでした。ただ目は輝いていた。デビュー前は毎日泣いてばかり。そういう顔しか見ていないから頑張ってほしいなという気持ちはありました」

 その後は自主興行「カナプロ」を旗揚げ。WNCに所属後、再度フリーとなる。里村明衣子や朱里と抗争を展開して女子プロ初の「マニフェスト」を掲げ、落語にも挑戦。男子とも積極的に戦い異彩を放った。日本人で初めてWWF女子王者となったブル中野が当時の絶対的団体=全日本女子プロレス所属だったことを考えると、WWEで「大化け」した感は強い。

「彼女は(ブルとは)違う形で世界に名前を売った。これは異例。こういう選手はいなかったからね」(小川氏)。時には周囲とあつれきを起こしながらも日本独特の上下関係に縛られず、自己プロデュースに徹底する――。無名ながらその才能はWWEで開花した。NXT女子王座、ロイヤルランブル優勝と着実にステップアップして、あのリック・フレアーの娘に挑戦。異色の足跡はまさにアメリカンドリームを体現している。

「王者は男子と同じくらいの体格だけど、私は日本でいろいろな男子選手と戦ってきた。ベルトを持って日本に帰り、お見せしたい」(アスカ)

 デビュー以来無敗の記録を更新し続ける新時代の女帝は、祭典でプロレス史にその名を刻み込む。

【編集部のおすすめ】




【関連記事】


ピックアップ
【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。

今年もやります「ザッツPOG」好評発売中
アンカツこと安藤勝己元騎手が今年も登場。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は2年連続“登板”!

野球探偵の備忘録
野球界の“気になるあの人”を追跡し徹底調査!


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

出走メンバー、展開予想、本紙の見解を掲載!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回は尼崎ボート「オールスター」

18〜25歳(高卒以上)。仕事内容は編集局の補助で原稿運び、郵便仕分けなど。やる気のある方、上記をクリック!

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2018サバイバルオーディション
注目コンテンツ
グランプリは嶋村瞳、奥川チカリ、中野聖子。準グランプリ=二宮さくら、特別賞=丸吉佑佳

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!