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【アイスリボン】爆女王・世羅 怒りの返上予告


世羅は怒り心頭だった

 女子電流爆破王座「爆女王」を保持する世羅りさ(27=アイスリボン)が4日、怒りの返上予告を突きつけた。

 ベルトを管轄する超花火プロレスは16日の神奈川・カルッツかわさき大会でV3戦を行うと発表し、世羅は松本浩代(33)と組み、高橋奈七永(40)、水波綾(30)組との対戦が決まった。

 ところが「今回を最後に(超花火と)縁を切らせていただきます」と意を決した表情で口にするや「私も試合を昨日(3日)知ったんですよ。ベルトを持ってるのに、何の相談もないっておかしくないですか? その上、超花火実行委員会は私が求めていた『プラスアルファ』(蛍光灯の使用)を実現させようと動きもしなかった。私が爆女王の意味あります?」と吐き捨てた。

 ホームのアイスリボンマットで初の爆破戦を実現させるという目標は昨年12月、藤本つかさ(35)を迎え撃ったV2戦で達成した。もはや王者の意向が反映されないとなればベルトに用はない。

 タッグ形式による防衛戦は挑戦者が世羅以外の3人で、勝者が新王者になる過酷なルール。ベルトを守るには世羅が直接勝利することが条件になるが「きっちり防衛します。電流爆破だからこそ、そうそうたるメンバーが揃ったわけで、この中で防衛すれば(ベルトの)価値が上がる。でもそこで私の役割は終わり。きっちり防衛した上で返上します」。決別のV3達成となるか注目だ。

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