【スターダム】岩谷がストームのワールド王座に挑戦直訴

2018年02月19日 16時30分

ワールド王者のストーム(右)は、岩谷の挑戦表明を受託した

 女子プロレス「スターダム」のワールド王者、トニー・ストーム(22)は18日、センダイガールズの“横綱”こと里村明衣子(38)とノンタイトル戦に臨んだが、決着はつかなかった。

 里村が「寝技決着」を予告した通り、序盤はグラウンドでの攻防が続くが、お互いに一歩も譲らない。里村がデスバレーボム、ストームがストロングゼロ(変型パイルドライバー)を決める場面もあったが、実力者同士の激突は20分時間切れ引き分けに終わった。

「こういうレスリングがしたかった。ありがとう。もう一回、この続きをやりましょう」と退場した里村と入れ替わるように登場したのが、ゴッデス王座奪取に失敗したばかりの岩谷麻優(25)だった。

 岩谷はストームに対して「リターンマッチを要求します。名古屋でそのベルトを取り返したい」と4月1日名古屋国際会議場大会での挑戦を表明。同会場は、昨年9月24日に左ヒジを脱臼して王座から陥落した因縁の場所だ。王者も「ナゴヤネ!」と応じ、ワールド王座戦の開催が決定的となった。