【スターダム】紫雷イオ 後輩・渡辺桃下しワンダー王座V6

2018年02月18日 15時26分

渡辺桃(下)にラ・ケブラーダを決める紫雷イオ

 女子プロレス「スターダム」のワンダー・オブ・スターダム選手権(18日、東京・後楽園ホール)は、王者・紫雷イオ(27)が渡辺桃(17)の挑戦を退け、6度目の防衛に成功した。

 ユニット「クイーンズ・クエスト(QQ)」の同門対決は、序盤から激しい展開になった。スイング式DDTを食らったイオは古傷の首にダメージを負い、しばらく起き上がれない。

 その後も今春に高校を卒業するJKファイター・渡辺の重いキックとチキンウイングフェースロックに苦しんだ。それでも16分過ぎ、ジャーマン2連発からダルマ式ジャーマンにつなげると、最後はムーンサルトプレスで勝利した。

 試合後は「私が里村明衣子という相手に出会って、ここまで強くなったように、私は桃にとってそういう存在であり続けたい。未来を背負う思いは伝わったけど、だからといって勝ちを譲ったりはしないです。桃、もっと強くなれ。スターダムの未来を背負う日が来るから。桃だったら絶対にできる」と最大限の賛辞を後輩に贈り、メーンを締めくくった。