【スターダム】ワールド王者ストーム 2・18里村との一騎打ち決定的

2018年02月02日 16時30分

ストーム(右)は里村との一騎打ちを熱望

 女子プロレス「スターダム」のワールド王者トニー・ストーム(22)が1日、センダイガールズの“横綱”こと里村明衣子(38)との一騎打ちを直訴した。

 昨年9月24日に同王座を戴冠したニュージーランド出身の金髪美女はここまでV2に成功。ただしもうひとつのシングルベルト、ワンダー王座を保持する紫雷イオ(27)が同11月19日の王座奪取からすでにV4に成功している現状と比較すると、マイペースぶりが際立つ。しかも今年に入ってからはまだ一度も来日していないのだ。

 鬼の商売人・ロッシー小川社長(60)はハイペースで防衛戦が組まれるイオの視線が気になったのか、この日、国際電話を入れて早期来日を要請。するとストームは「いいわよ。ロッシーたっての願いならかなえてあげる。ただし、私の希望を聞いて。ぜひサトムラさんとの試合を組んでほしいの」と返答した。

 里村とは昨年12月24日後楽園ホール大会でタッグを組んだのが唯一の接点で、試合後にも対戦を求めている。日本の女子レスラーの中でも特別に尊敬の念を抱いており、対戦が夢だったという。すると小川社長は「トニー、OKよ。プロミスね」と電話を切り、すぐにコレクトコールで里村と交渉を開始した。王座戦となるかは未定だが、2月18日後楽園大会での一騎打ちが決定的となった。