【スターダム】美闘陽子「雑誌に出ていた風香さんが私の人生を変えました!」

2017年07月06日 16時30分

空手の稽古をする美闘陽子

【東京プロレス娘のスイーツトーク】スターダムの“蹴撃姫”こと美闘陽子です! 初コラムということで、とても緊張しておりますが…皆さま、よろしくお願いします!!

 

 さっそくですが、この私、16日の後楽園ホール大会で岩谷麻優が持つワールド・オブ・スターダム王座に挑戦します。チャンピオンには「お前の首を蹴りで吹っ飛ばしてやる!」とレディーらしからぬ言葉で予告しましたが(笑い)、正直、打撃には自信があります。

 

 こんな機会ですので、ちょっとだけ昔話をしますね。私は12年ちょっと極真空手を習っていたため、打撃主体のファイトスタイルで戦っています。あれは16歳の時でした。もともとは父が空手を習っていたことから姉も「やりたい!」と言いだし、なぜか私も無理やり入門させられたのが空手を始めたキッカケです。しかもですよ! 父は何年かやっているし、姉もキックボクシングをやっていたので2人は経験者。私は小学生の時に1~2年間、柔道をやっていたけど、打撃に関しては全くの素人でした。

 

 人を殴ったり蹴ったり、殴られたり蹴られたりしたことがなかったので、もう稽古が嫌で嫌で仕方なかった。しかも先輩がとても熱心な方で、深夜の0時を過ぎて稽古したこともザラ。ああ、私の青春…(笑い)。

 

 それでも何か月か練習するうちに「試合にも出たいな」と思うようになりました。そして、初めて出場した組手の試合でまさかの入賞!! その後は優勝したことも何度かあり、全日本大会2位になったこともあります。組手にかかわらず形も楽しくて、極真空手は奥深いなって。気がつけばハマってしまい、父と姉がやめた後も、私だけが続けて事務員兼指導員をしたりしてました。

 

 ちょうどそのころ、よく格闘技雑誌を読んでいたんです。そこで風香さん(現スターダムGM)が出ていたのを目にしたことが、私の人生を変えることになったんです。