【スターダム】朱里ブチギレ暴走で優勝逃す 琉悪夏、キッドの凶器攻撃に激怒

2021年11月14日 16時46分

反則負けとなった後も琉悪夏への攻撃を続ける朱里(東スポWeb)
反則負けとなった後も琉悪夏への攻撃を続ける朱里(東スポWeb)

 女子プロレス「スターダム」14日の後楽園ホール大会で、SWA世界王者でワールド王座挑戦権利証保持者の朱里(32)がブチギレ暴走。タッグリーグ「ゴッデス・オブ・スターダム」の優勝を逃した。

 舞華とのコンビでここまで3勝1敗の勝ち点6と優勝決定戦の可能性を残していた朱里は、14日の最終戦(後楽園ホール)でスターライト・キッド、琉悪夏組と対戦した。しかし序盤からラフファイトを受けたのに加え、パートナー・舞華が負傷している左腕を集中攻撃され大苦戦。最後はセコンド陣も介入しつつロープに固定され、琉悪夏が舞華の左腕をパイプイスで殴打するのを見せつけられて暴走モードに入ってしまう。

 鬼の形相になった朱里は、敵セコンド陣を振りほどくと琉悪夏、キッドに馬乗りになり掌底を連打。制止するレフェリーを跳ね飛ばし殴り続けたため、反則負けが告げられた。

 試合後も怒りが収まらない朱里は、コメントブースでキッドを襲撃。キッドに「あいつら、バカなんじゃねえの? 赤の次期挑戦者と、SWAと権利証持ってる奴らが反則負けってどういうことだよ(笑い)。決勝の切符を捨てて」とあざ笑われると「てめえ、ふざけんじゃねえぞ。こっちは凶器でもなんでもやってやるよ! ざけんな!」と襲撃し乱闘を繰り広げた。

 だが結果論を言うと続く試合では渡辺桃、AZM組がここまで無敗だった岩谷麻優、門倉凛を破り勝ち点7で優勝決定戦に進出。朱里組は勝っていれば8点だっただけに、もったいなさすぎる反則負けとなってしまった。

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