【スターダム】中野たむらコズミック・エンジェルがアーティスト王座V7「このままV10」

2021年07月06日 21時14分

V7を果たしたサヤカ(左)、中野(中)、白川(右)らCAの面々
V7を果たしたサヤカ(左)、中野(中)、白川(右)らCAの面々

 6日の女子プロレス「スターダム」後楽園大会で、アーティスト王者の中野たむ、白川未奈、ウナギ・サヤカ組が林下詩美(22)、上谷沙弥(24)、AZM(18)組を下しV7に成功した。
 たむ率いるアイドルユニット「コズミック・エンジェルス(CA)」の3人はワールド王者の詩美を擁する「クイーンズ・クエスト(QQ)」と対戦。同王座の防衛記録を更新中のCA3人は、安定の連係で徐々にQQを追い込んでいく。すると最後は中野とAZMの対決になり、相手のスピードを経験で制したたむが猛虎原爆固めで投げることに成功し3カウントを奪った。

 試合後、たむは「ベルトを守ることができました! このままV10を目指します!」と前人未到の2ケタ到達をぶち上げ。そこへ現れたお騒がせユニット「ドンナ・デル・モンド(DDM)」の舞華から欠場中のなつぽい、ひめかの復帰を待って挑戦することを表明されると〝待っていました〟とばかりに「いーよー」(ウナギ)と即受諾した。

 DDMの3人とは5月の名古屋大会でも挑戦を受けたが30分では決着がつかず時間切れ引き分けでの防衛に終わっている。それだけに白川は「ドローで防衛していたので、なんだかなあというのがあったので、DDMを倒して胸を張って『アーティスト王者だ』と言いたいです」。さらに返す刀で「スターダムだけじゃない。プロレス界でトリオと言ったらCAというくらいになります」とぶち上げると、たむとウナギも「うんうん」となずいた。苦労人そろう王者トリオがDDMもはね返し、ますます勢いに乗るか、それとも―。

関連タグ:

ピックアップ