【スターダム】中野たむ ジュリアとの髪切りマッチは「勝つしか道は残されていない」

2021年02月21日 18時01分

ジュリアにエルボーを見舞う中野(右)

 髪切りマッチに迷いなし! 女子プロレス「スターダム」の〝宇宙一カワイイアイドルレスラー〟中野たむが、目前に迫った世紀の一戦に向けて闘志を燃やしている。

 団体の10周年記念大会(3月3日、東京・日本武道館)ではワンダー王者・ジュリア(27)との同王座がかけられた「敗者髪切りマッチ」に臨む。昨年11月にユニット「コズミック・エンジェルズ」を結成。3か月必死だったというが「プロレスラーとしての自分が死んでいる」と感じたことで、抗争を繰り広げていたジュリアに対戦を要求した。

「(髪切り戦を)言われた瞬間は驚いた」というが「現状を打破して次のステップに進むためには、2度敗れているジュリアを倒すしかない。なので少しも悩まなかった」ときっぱり。1日考える時間を与えられたものの、心では即決していたという。

 すでに頭の中は髪切り戦でいっぱいで「ずっと交感神経が優位にある感じ。興奮状態で眠れないし、はまっている桃鉄(ゲームの『桃太郎電鉄』)をやってても頭に入ってこない」。常にアドレナリンが出ている状態で「負けたら失うけど、戦わなくても失う。勝つしか道は残されてない」と不退転の決意を口にした。

 21日の東京・新木場1stRING大会ではレディ・C(26)と組み、舞華、ひめか(23)組と対戦。試合には敗れたものの、ゴッデス王者組に一歩も引かない姿勢を見せた。さらに20人参加の「スターダム・ランブル」にも出場し、ジュリアと激しい攻防を展開した。

「この髪の毛を守る」という気持ちから、現在ツイッター上には毎日違う髪形での動画を投稿する。運命の一戦は果たしてどういう結末を迎えるか。

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