【スターダム】朱里が渡辺桃を下しV2 新技2連発でKO 次はAZMだ

2021年01月30日 16時32分

玄武で渡辺(手前)からギブアップ勝ちした朱里
玄武で渡辺(手前)からギブアップ勝ちした朱里

 30日の女子プロレス「スターダム」高田馬場大会で、SWA世界王者の朱里(31)が渡辺桃(20)を下し、V2に成功した。

 ともにキックを得意とする者同士による骨太の打撃戦となったが、最後はテキーラサンライズを耐えた朱里が「流炎」(変型サイドバスター)から「玄武」(変型スリーパー)と新技2連発でギブアップを奪った。

 試合後は「桃、痛いし、やっぱつええよ」と挑戦者を絶賛。その上で「SWAの価値を上げるための次の防衛戦の相手を見つけたいんだけど…。あ、思い出した。うち、5☆STAR GPで1人負けた人がいた。AZMちゃん!」と次期挑戦者を指名。

 AZMから「もちろんです。でも私、(3月3日の)日本武道館でハイスピードの防衛戦をしたいので、それ以外でぜひ」と返答されるとこれを受け入れ、同門のジュリア(26)が持つワンダー王座戦との同日開催を提案した。

 その理由について「SWA自体が赤(ワールド王座)と白(ワンダー王座)に隠れてしまっているのが悔しい」と、自らが持つベルトへの愛着ゆえだと力説。

 さらに10日のシードリング新木場1stRING大会に出撃し、高橋奈七永(42)、中島安里紗(31)組と対戦する渡辺桃、飯田沙耶(23)組のセコンドにつく意向を表明し「これはユニットの問題ではなく、スターダム全体の問題だと思うから」と話した。

 

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