【スターダム】前哨戦で朱里がジュリアに勝利して2冠戦に弾み「かかってきなさい」

2020年12月13日 22時26分

ジュリアに蹴りをぶち込む朱里

 13日の女子プロレス「スターダム」東京・新宿フェイス大会で、2冠戦を控えるワンダー王者・ジュリア(26)とSWA王者の朱里(31)がタッグマッチで激突した。

 20日に行われるエディオンアリーナ大阪大会でそれぞれのベルトをかけて一騎打ちする2人は、ジュリアがひめかと、朱里が舞華と組んでタッグでの前哨戦に出場した。試合は序盤から互いの意地がぶつかり合う熱戦に。共に先発してグラウンドの攻防を見せたかと思えば、中盤には互いにノーガードでエルボーを打ち合った。

 終盤には朱里がジュリアのパートナー・ひめかを捕まえることに成功。ハイキックで側頭部をとらえてから腕十字固め、腕固め、朱雀と移行して右腕をねじり上げギブアップを奪った。

 試合後は「16日の後楽園ホールは私がジュリアからとって、大阪のタイトルマッチに勢いをつける」と宣言だ。さらにジュリアから「(20日に行われるワールド王座戦)渡辺桃、林下詩美よりも私と朱里の2冠戦の方がメインにふさわしいと思ってんだからね。かかってこいよ!」と挑発されると、朱里は「ジュリア、かかってきなさい」と余裕の表情だった。2冠を手にするのは…。

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