【スターダム】渡辺がワールド王者・詩美に前哨戦で勝利 20日王座戦で「最後にベルトを巻くのはこの渡辺桃だ」

2020年12月13日 22時21分

林下詩美にスリーパーを決める渡辺桃

 13日の女子プロレス「スターダム」東京・新宿フェイス大会で、ワールド王者の林下詩美(22)と渡辺桃(20)が激しく火花を散らした。

 20日のエディオンアリーナ大阪大会でのワールド王座戦を控える2人はこの日、上谷沙弥を加え3WAYバトルで激突。「クイーンズ・クエスト」の同門による試合は目まぐるしく攻防が入れ替わる展開となり、詩美がアルゼンチン式背骨折りで捕獲すれば渡辺も蒼馬刀や鋭いキックを叩き込むなど応戦した。

 最後は渡辺が猛虎原爆固めで詩美を沈黙させてから、上谷をピーチサンライズで沈めた。「詩美、今日の前哨戦は私の勝利。12月16日はあのいけすかないDDM(ドンナ・デル・モンド)と組むけど、そこでも勝って、20日のタイトルマッチ、最後にベルトを巻くのはこの渡辺桃だ」と意気揚々。

 一方の詩美は「もう1つ前哨戦がありますが、そこは私が勝って、この赤いベルトも防衛します」とにらみつけた。2020年最後の大一番で笑うのは…。

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