【スターダム】タッグ王者の詩美&上谷組がまさかの敗戦 3戦白星なし で優勝絶望的に

2020年10月18日 15時01分

まさかの敗戦で悔しそうにリングをリングを去る詩美(左)と上谷

 女子プロレス「スターダム」18日の東京・後楽園ホール大会で行われたタッグリーグ戦「第10回ゴッデス・オブ・スターダム」公式戦で林下詩美(22)、上谷沙弥(23)組が渡辺桃(20)、AZM(18)組に敗北。ゴッデス王者が開幕から3戦白星なしで、早くも優勝が絶望的となるまさかの事態となった。

 4人ともユニット「クイーンズ・クエスト」所属の同門対決とあって、序盤から互いに相手の動きを先読みして攻防が目まぐるしく入れ替わる戦いを展開。互いに譲らず試合は白熱したが、最後は上谷が渡辺のピーチサンライズに屈し3カウントを奪われた。

 開幕から3戦で2敗1引き分け。まさかの失態を見せたタッグ王者は「チャンピオンとしてあり得ない結果で、悔しいとか言うよりも、もう情けないです…」(詩美)、「情けない結果で言葉が出ないです」(上谷)とうなだれるばかり。残りは2戦で勝ち越しの望みはなくなって「残り2試合無駄にせず、タッグとしての成長を目指して全力でいきたいです…」(林下)と力なく話した。