【スターダム】Hカップ・白川未奈 真のグラドルレスラーを目指す

2020年10月09日 11時30分

白川はファンの目をくぎ付けにする

 女子プロレス「スターダム」のタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」(10日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で開幕)に中野たむとのコンビで臨む白川未奈が、真のグラドルレスラーを目指す。

 2018年8月にデビューしたHカップグラドルは先日、主戦場を東京女子プロレスからスターダムに移した。同団体OGにあこがれの愛川ゆず季(37)がいることから「本物のグラレスラーになるために来たので。目標の方がいたリングで結果を出すことで近づいていけるのかなと思って」。

 愛川とは番組での共演を通じて親交がある。スターダム参戦に際しても相談し、後押しを受けた。「『パイパイアタック(胸からのボディーアタック)とか使えばいいじゃん!』と言っていただいたりもしたんですけど…。直接ご本人から伝承していただく機会があればいいですね」と目を輝かせる。

 ゆずポンの愛称で女子プロ界のトップに立った愛川の功績は大きい。ロッシー小川エグゼクティブプロデューサー(63)からは「超えるのは無理」と血も涙もない言葉をもらったが、これで闘争心に火がついた。

 白川は「いつか同じリングに立ってみたい。私が活躍することで、またリングに上がりたいって思ってもらえるかもしれないですし」と13年4月に引退した愛川を現役復帰させる目標もある。「ファーストインパクトが大事だと思っているので。初出場優勝します」。夢への第一歩を踏み出す。