【スターダム】林下詩美、上谷沙弥組がDDMの舞華&ひめか組を下しゴッデス王座初防衛

2020年10月03日 22時23分

舞華にマジックキラーを決める上谷沙弥(右)と林下詩美

 女子プロレス「スターダム」3日の横浜武道館大会で、ゴッデス王者の林下詩美(22)、上谷沙弥(23)組が「ドンナ・デル・モンド(DDM)」の舞華、ひめか(23)組を下し初防衛に成功した。

 挑戦者組の強靭なフィジカルに苦しんだ王者組だが、上谷がゾンビのごとく何度も立ち上がる驚異のタフネスを発揮。長く分断され孤軍奮闘になったが、最後はその場飛びシューティングスタープレスから初公開のフェニックススプラッシュをバッチリ決めて舞華から3カウントを奪った。

 試合後、上谷は「詩美さんと取った大切なベルトを初防衛しました! 舞華、ひめか、DDMは勢いに乗っていたし、自分が集中的に狙われるだろうとも思っていました。初防衛できて満足しています」と笑顔。

 詩美は隣の相棒を頼もし気に眺めながら「このままタッグリーグも優勝したい。優勝して(対戦を)指名したい相手もいるので」と10日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会で開幕するタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」に照準を定めていた。