【スターダム】木村花さんが立ち上げた「TCS」が解散! ジャングル叫女「ごめんね…」

2020年10月03日 19時55分

TCS解散を謝罪するジャングル叫女

 女子プロレス「スターダム」3日の横浜武道館大会での「敗者ユニット解散ノーDQマッチ」で、木村花さん(享年22)が立ち上げた「トーキョー・サイバー・スクワッド(TCS)」が「大江戸隊」に敗れ解散した。

 TCSからはジャングル叫女(29)と小波(24)が、大江戸隊からは刀羅ナツコ(29)と鹿島沙希(27)が出場。ノーDQとあって凶器とセコンドが入り乱れる大混戦となったが、叫女が刀羅に机上でのパイルドライバーを決めるなど優位に攻め込んだ。しかし終盤、小波が味方の叫女を突如イス攻撃。不意を突かれた叫女はそのまま鹿島に起死回生で丸め込まれた。

 試合後、小波は倒れた叫女を見下しながら「ジャングル叫女よ、いつまで、どれだけ同情を買うつもりなんだ? 主役のいないTCSは解散して当然だ。私は、大江戸隊の悪の寝業師としてこれからやっていく。ジ・エンド。お、し、ま、い、デス」と吐き捨てて大江戸隊に合流した。

 取り残された叫女は「コナミー! こなみー! うあああああ!」と号泣しつつ天を仰いで「TCS、守れませんでした。ごめんね…」。メンバーに「みんな、好きなところにってください」と話すと「私は私の道を行きたいと思います」と解散を宣言した。

 またジェイミー・ヘイター(25)が返上し空位となっていたSWA世界王座は、ビー・プレストリー(24)が渡辺桃(20)との王座決定戦を制して第6代王者となった。