【スターダム】なぜか真壁困惑…ジュリアVS中野たむ 8・23横浜でワンダー王座かけ再戦

2020年08月01日 16時21分

調印式に出席したジュリア(左)と中野たむ(中央はロッシー小川EP)

 女子プロレス団体「スターダム」が1日、「STARDOM YOKOHAMA CINDERELLA 2020 2Days」(8月22、23日、横浜武道館)の記者会見を行った。

 夏のビッグマッチと位置付けられる同大会は、今夏に完成した横浜武道館のこけら落としとして行われる。大会2日目の23日大会のメインでは、ワンダー・オブ・スターダム王者のジュリア(26)が中野たむとの初防衛戦に臨む。

 両者は26日後楽園大会で王座決定戦を行い、ジュリアが第14代王者に輝いた。トーナメント決勝戦で敗れたばかりながら挑戦という執念をのぞかせる中野は「ここでまた負けてしまったらめちゃくちゃカッコ悪いと思いますけど、どんなにカッコ悪くても醜くてもジュリアのことは宇宙の果てまで追いかけますって決めたので。ジュリアから必ず今回白いベルトを奪ってやりたいと思ってます」と豪語。大会アンバサダーの新日本プロレス・真壁刀義(47)に「宇宙一身が引き締まる喝」を要望すると「負けることは必ずあると思う。そのあとに勝てばいい。頑張ってください」と激励された。

 対するジュリアは「次も中野たむは一人の気持ち、一人の心で、素っ裸の中野たむ、本当の意味での1対1楽しみにしています。中野たむをたっぷり味わった上で防衛します」と余裕の迎撃宣言。王座戦への抱負もそこそこに自身が率いる「ドンナ・デル・モンド」の舞華にマイクを渡すと真壁に対し「この中で誰が一番好みのタイプですか?」と最も返答に困る質問をさせて、ユニット総出でアンバサダーを困惑させた。

 王者決定トーナメント前には〝ビキニ乱闘〟を繰り広げた両者。今回の会見では「いかに真壁に迷惑をかけるか」で競い合っていた…というわけではなかったと信じたい。