【スターダム】横浜武道館大会 王者・岩谷VS朱里 4度目の防衛戦

2020年08月01日 15時44分

後列左から中野たむ、岩谷、真壁、スターライト・キッド、前列左から飯田沙耶、星野唯月

 女子プロレス団体「スターダム」が1日、「STARDOM YOKOHAMA CINDERELLA 2020 2Days」(8月22、23日、横浜武道館)の記者会見を行った。

 夏のビッグマッチと位置付けられる同大会は、今夏に完成した横浜武道館のこけら落としとして行われる。大会アンバサダーには新日本プロレスの真壁刀義(47)が就任し「ここ、神奈川は俺様の地元。すげえテンション上げて、すげえ試合をお見舞いしてもらいたいね。最高のもん期待してるから」と出場選手にエールを送った。

 大会初日のメインではワールド・オブ・スターダム王者の岩谷麻優(27)が朱里(31)と4度目の防衛戦に臨む。この日の会見で挑戦者不在のなか調印式を行った岩谷は「今まで戦ったなかで、シンプルに一番強いんじゃないかな。打撃、本物の選手。めちゃめちゃ不安です。本当に強敵だなって思いました」と朱里を警戒。

 それでも「自分はこのベルト、簡単に取れたものじゃないから、簡単に渡すこともできないし。今回の戦いは怖いけど、最後にこのベルトを持って興行を締めるのは自分だと思っております」と、団体の〝アイコン〟としての使命感を燃やしていた。

 また会見では岩谷の初の自伝「引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで」(税込み1650円、彩図社から8月27日出版予定)が発売されることも併せて発表された。