【スターダム】林下詩美&上谷沙弥の若手コンビがゴッデス王座獲得「2人で成長していきます」

2020年07月26日 16時50分

ゴッデス王座を獲得した林下(左)と上谷

 女子プロレス「スターダム」26日の後楽園大会で〝ビッグダディの三女〟林下詩美(21)が上谷沙弥(23)との若手コンビでジャングル叫女(29)、小波(24)組とのゴッデス王座決定戦に勝利し新王者となった。

 ゴッデス王座は、前王者で〝最強外国人コンビ〟と恐れられたビー・プレストリー(24)とジェイミー・ヘイター(25)組が新型コロナウイルス禍で来日が難しくなったために返上し、空位になっていた。この日のタイトル戦はその第18代王座をめぐり行われ、2018年デビューの詩美が1年後輩を力強くけん引だ。序盤こそ上谷が捕まる時間が長く続いたが、タッチを受けるやパワー爆発。ダディ直伝大外刈り、ラリアート、トーチャーラックボムとパワー殺法で逆転すると、最後は小波をジャーマンスープレックスホールドでぶん投げて3カウントを奪った。

 試合後、詩美は「私と上谷はデビューしてそんなに何年もたっていなくて、まだまだ未熟なところもあるんですけど、2人でこのベルトとともに成長していきたいです!」。初ベルトに「これから詩美さんとスターダムの未来をつくっていけるようにがんばります!」と歓喜する上谷を笑顔で見つめた。

 その後ドンナ・デル・モンドの舞華、ひめか(23)から挑戦表明を受け受諾した2人は、その言葉通り自分たちの力で団体の未来を描くことができるだろうか。