【スターダム】ジュリアが中野たむ下し第14代ワンダー王者に!「白いベルトをジュリア色に染めてやる」

2020年07月26日 16時30分

怨敵・中野たむを圧倒したジュリア(右)

 女子プロレス「スターダム」26日の後楽園大会で〝お騒がせ女〟ことジュリア(26)が、中野たむとのワンダー王座決定戦を制し第14代王者となった。

 戦前から水着で大乱闘を繰り広げるなどして注目を集めた2人の戦いは壮絶なものとなった。ゴングから1分30秒ほどにらみ合ってから互いに遠慮無用で顔面に蹴りを叩き込んだかと思えば、髪をつかんで殴り合うなど憎しみが交差する。

 試合は両者一歩も譲らず25分が経過して時間切れ引き分けも見えてきた中、一瞬のスキを突いて腕固めに捕獲したジュリアがそのまま両肩を決めるアームブリーカーに移行。えげつない角度で絞め上げるも中野はギブアップせず、危険と判断したドクターからサインを送られたレフェリーが試合をストップし28分27秒、ジュリアの勝利が告げられた。

 悲願の白いベルトを手にしたジュリアは「強烈だった。お前の背負っているもの、分かった気がするよ」と中野に言葉をかけ、将来の再戦を約束。さらに「誰でもいいからやってやる! かかってこいよ。このベルトを、ジュリア色に染めてやる」とふてぶてしく話した。