ジュリア 林下に敗れた舞華を勧誘「ちょっと今、仲間を探してる」

2020年01月14日 20時43分

舞華(左)とジュリア

「JUST TAP OUT」15日の後楽園大会で、スターダムのフューチャー王者・林下詩美(21)が舞華の挑戦を退け5度目の防衛に成功した。

 TAKAみちのくの愛弟子との王座戦に臨んだ詩美は、左腕の一点集中攻撃に苦しめられる。それでもおきて破りのアルゼンチン式背骨折りを脱出すると、逆落としで反撃開始。大外刈り、ジャーマンスープレックスホールドから、最後はトーチャーラックボムで3カウントを奪ってみせた。

 敵地のリングでベルトを守った詩美は「タイトルマッチの重さがこれで分かりましたか? 今日の結果が悔しいなら、いつでも勝負は受けて立ちますよ。その思いがあるなら行動力で示してくださいよ」と勝ち誇った。

 さらに試合後のリング上では新たな展開が…。敗れた舞華のもとにスターダムのジュリアが現れ「舞華選手、いいじゃん。林下詩美に負けて悔しいか? 私、ちょっと今、仲間を探してる。あんたがもしトップに立ちたいなら、私の入るユニットによかったら入ってほしいなあ」と勧誘。肩を貸して退場した。

 現在、スターダムマットで木村花(22)と抗争中のジュリアは19日の後楽園大会でパートナーとしてX、XXを連れて6人タッグ戦で激突しすることが決定している。舞華も「声をかけていただきありがたく思ってます。そこに私の追い求める強さがあるなら、ジュリアさんについていこうと思います」と共闘を受け入れ、ジュリア率いる新ユニット入りが濃厚となった。