【スターダム】ジュリアが鮮烈デビュー 葉月葬り「踏み台にもなんねえ」

2019年12月08日 16時28分

葉月(左)に強烈な蹴りを見舞うジュリア

 女子プロレス「スターダム」に入団した元アイスリボンのジュリア(25)が、鮮烈な新天地デビューを飾った。

 新体制初の東京大会(8日、東京・新木場1stRING)で、いきなりメインに抜てきされ、葉月(22)とシングルで対戦。試合前に葉月からSNS上で「スターダムさんが望んでいるのはジュリアさんの踏み台になることやろ? なら、スターダムさんが望んどるようにしてあげる」と挑発的なメッセージを送られたが、試合で黙らせた。

 新調した黒いガウンでフードをかぶって登場するや、シルバーを基調とした新コスチューム姿を披露。試合は約2か月ぶりだったが、ブランクを感じさせない動きを見せた。いきなり場外戦を仕掛けられる洗礼を浴びながらも、ビッグブーツやエルボーで反撃。STFの体勢からグラウンド状態のままドラゴンスリーパーに移行する新技、ステルス・バイパーで捕らえた。葉月が動かなくなったところでレフェリーが試合を止め、勝利が告げられた。

 試合後は24日の東京・後楽園ホール大会で一騎打ちする木村花(22)を呼びつけ、会場外まで繰り出して大乱闘を展開。初戦からインパクトを残すと「ジュリアのことが好きで好きでたまらない諸君! 初のスターダムのリングで葉月、最初から踏み台になっていただくつもりでした。まあ、踏み台にもなんねえような相手だったけど、もっともっとスターダムを味わっていきたい。そしてジュリアを味わっていただきたいと思う。12月24日後楽園、木村花とい・い・試・合をしたいと思います、以上!」と言い放ち、バックステージを後にした。