【スターダム】林下詩美 ワールド王座奪取ならず

2019年08月10日 14時42分

林下(左)を攻めるプレストリー

 スターダム10日の東京・後楽園ホール大会で、“ビッグルーキー”こと林下詩美(20)がワールド王座奪取に失敗した。

 詩美は王者ビー・プレストリー(23)に挑戦。心機一転、赤と黒を基調にした新コスチュームで登場するなど気合十分だ。しかし、同門対決ながら痛めていた左手を攻められるなど、非情攻撃に苦しむことに…。それでも昨年8月10日のデビューから1年での戴冠を狙って食い下がったが、最後は強烈なヒザ蹴りから、クイーンズ・ランディング(変型スープレックス)に沈んだ。

 試合後は「今日は負けてしまいましたが、無事1周年を迎えられました。ビーへの借りは、これから始まる5☆STARでお返ししたいと思います」と、17日の東京・新木場1stRINGで開幕するシングルのリーグ戦「5☆STAR GP」でのリベンジを誓った。

 また、ワンダー王座戦は星輝ありさ(23)がジャングル叫女(28)を下し4度目の防衛に成功。ジャイアントスイング、変型マフラーホールド、キン肉バスターとパワー殺法に苦しんだが、最後は一子相伝のブラジリアンキックで叫女の側頭部を打ちぬき、3カウントを奪った。