【スターダム】林下詩美&渡辺桃がタッグ王座V5「何回でも防衛できる」

2019年06月16日 18時26分

刀羅ナツコ(上)にアルゼンチンバックブリーカーを決める林下詩美

 スターダム16日の東京・後楽園ホール大会で、ゴッデス・オブ・スターダム王者の林下詩美(20)、渡辺桃(19)組が葉月(21)、刀羅ナツコ(28)組の挑戦を退け5度目の防衛に成功した。

 4月のニューヨーク大会後に左母指基節骨骨折で欠場していた詩美は、9日の札幌大会で戦線復帰。復帰後初のタイトルマッチで完全復活を証明した。

 葉月に払い腰を決め、渡辺の蒼魔刀をアシストするなど、コンビネーションで試合の主導権を握る。15分過ぎに窮地に陥った渡辺を救出すると、合体のBドライバーを刀羅に発射。最後は渡辺がテキーラ・サンライズで刀羅を沈めてベルトを守り抜いた。

 試合後のリング上では木村花、ボビー・タイラー組とジャングル叫女、小波組の2チームが挑戦を表明。王者組は次期挑戦者決定戦の勝者と、7月15日の名古屋大会でV6戦を行うことが決定的となった。

 欠場の影響を全くと言っていいほど感じさせなかった詩美は「桃さんとなら、このベルトは何回だって防衛できるんだって再確認できました。誰が来たって私たちは防衛しますし、個人的には次の防衛もサクッと終わらせて、早くジャングル叫女とまた試合がしたいと思います」と豪語。盤石の勝利で防衛ロードをスタートさせた。