【スターダム】182センチ巨女を一蹴 詩美SWA王座V2

2019年03月29日 16時30分

長身ケルをアルゼンチン式背骨折りで担ぐ詩美

 女子プロレス「スターダム」28日の東京・後楽園ホール大会で、林下詩美(20)がレベル・ケルを下しSWA世界王座の2度目の防衛に成功した。

 序盤は米シアトル出身で182センチ長身美女のアメリカンでパワフルな攻撃に苦しんだ。しかしコーナーに上がろうとする相手を強引に原爆固めで投げ飛ばすことに成功。大ダメージを与えてペースを握り、最後はアルゼンチン式背骨折りで担いでからトーチャーラックボムで叩きつけ、フォール勝ちした。

 試合後は「無事に2回目の防衛ができました」と笑顔。「今回の相手は(今までで)最高身長で最初は圧倒されてしまったんですが、最後は担げました。(4月5日のスターダム)ニューヨーク(大会)に向けていい弾みがつきました」と初となる海外での戦いに闘志を燃やした。