【センダイガールズ】ワールド王者・橋本千紘 浜田文子とのV3戦は「憧れ封印」

2018年04月04日 16時30分

橋本は中学時代に描いた、浜田が里村にケブラーダを放つ絵を披露した

 女子プロレス「センダイガールズ」のワールド王者・橋本千紘(25)が3日、ベテランの浜田文子(37)を迎え撃つ3度目の防衛戦(19日、東京・後楽園ホール)に向けて決意を明かした。

 ようやく訪れた2018年最初の防衛戦について「ここ最近は橋本千紘の時代を見せられていなかったので、防衛する姿を見てもらいたい」と語り表情を引き締めた。対戦相手の浜田には特別な思いがある。中学時代、ガイア・ジャパンで行われた浜田vs師匠・里村明衣子(38)の試合をテレビ観戦し、衝撃を受けた。その結果、夏休みの宿題では浜田が里村に向けてケブラーダを放つ絵を描いて提出したのだ。

「引きつけられました。女子プロレスラーになろうと思ったきっかけが2人の試合でした」

 だが、ベルトを懸けて戦う以上は「超えなきゃいけない存在なので、憧れの感情を押し殺します。当日はイメチェンして臨もうと思います」とトレードマークの赤を捨てて非情に徹することを宣言。怪物王者は「新生・橋本千紘」として運命の舞台に立つ。