仙女・橋本千紘 アジャに初勝利も納得いかず

2016年11月14日 16時30分

アジャ(左)にスピア―を決める橋本

<「OZアカデミー」結成20周年記念大会(13日、横浜文化体育館)>センダイガールズワールド王者の橋本千紘(24)は世志琥(23)と組んでアジャ・コング(46)、里村明衣子(36)組と対戦。アジャから初勝利を挙げた。

 

 10・16仙台大会でデビューからわずか1年で王座を奪取した橋本に対し、里村とアジャは同時に挑戦を表明。両者はセンダイガールズ23日の博多大会で次期挑戦者決定戦を行う。タイトル前哨戦となったこの日、橋本は里村とアジャから猛攻を浴びて苦しい展開を強いられる。さらにはアジャが強烈な裏拳一撃。そのままKOしてフォールかと思いきや、わずかに意識が残っていた橋本がクルリと丸め込んで大逆転の3カウントを奪った。

 

 試合後は「チャンピオンとして、やられている姿は見せたくない」と反省の弁。さらに「あれだけボコボコにされたらアジャ選手と戦いたい」とアジャを次期挑戦者に“逆指名”していた。