里村一転!世志琥に対戦要求の理由

2016年03月24日 16時00分

里村明衣子

 センダイガールズの女王・里村明衣子(36)が因縁にケリをつける。22日に行われたセンダイガールズ仙台大会のメーン終了後にマイクを持ち、爆弾発言。「(4月8日の)後楽園ホール大会のカードが3試合未定です。ここで、出てもらいたい選手がいます。正々堂々と復帰したなら、正々堂々と仙女のリングにも上がってきてほしい。世志琥、そして高橋奈七永、シードリングに参戦要求します!」と2人の怨敵に向けて言い放った。

 

 昨年2月の凄惨マッチがキッカケで5月に一度は引退した世志琥だが、今年1月11日のシードリング後楽園大会に電撃登場。これについて「人として筋違いのことをやってしまいましたよ」と最も嫌悪感を示していたのが里村だった。「もし復帰するなら、私は(シードリングと)関わることはないと思う」とまで話していた。

 

 だが、シードリングの代表を務める高橋は各方面に事情説明を行う意思を示し、世志琥の活動を支える覚悟を見せていた。そうした経緯のもと、7日のシードリング後楽園大会で世志琥は復帰戦を飾った。これが里村の目には「正々堂々」と映り、今回の参戦要求につながったと見られる。

 

 シードリング側にも断る理由はなく、4月8日の直接対決は必至。

 

 因縁は消えるのか、それとも――。